
家賃の支払いが1日遅れると何が起こる?
「やばい、口座にお金入れるの忘れてた…」「引き落とし日に残高が足りなかった…」

日本セーフティーと家賃保証契約中で、こんなヒヤッとする経験をしたことがある方もいるかもしれません。
1日でも遅れると、強制退去になるんじゃないか、ブラックリストに載ってしまうんじゃないか、と不安になってしまいますよね。
まず、1日遅れただけで即退去になったり、信用情報に傷がついたりすることはありません。
日本セーフティーの口座振替日は毎月27日(銀行がお休みの日は翌営業日)ですが、この日に残高が足りなくて引き落としができなかった場合、まず日本セーフティーからSMS(ショートメッセージ)が届きます。
「入金確認できておりません」といった内容のもので、督促というよりはあくまで確認の連絡です。
ただし、このSMSに対応せずにいると、次は電話での確認連絡が入るようになりますので、この電話には必ず出るようにして下さい。
SMSや電話の段階で支払いを済ませれば、それで解決です。
ただ、そのまま対応せずにいると、自宅にコンビニ払込票や振込先が書かれたハガキが届くようになりますので、期日までに支払いをするようにして下さい。
「日本セーフティーから連絡が来る前に、すぐに払ってしまいたい」という方もいると思います。
家賃の支払いが1日遅れると遅延損害金ってかかるの?

賃貸借契約の内容によっては、遅延損害金が発生する場合があります。
よくある契約だと年利14.6%と書かれていることが多いのですが、1日遅れた場合の金額は少額です。
たとえば家賃7万円で1日遅れた場合、遅延損害金は約28円です。
現実的に、たった1日の遅れでこの金額を請求されることはほとんどありません。
ちなみに、日本セーフティー自体は2013年末で遅延利息金の運用を終了しています。
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ただこれは保証会社としての利息の話なので、大家さんや管理会社との契約に書かれている遅延損害金とは別物です。気になる方は契約書を確認してみてください。
1日遅れたらブラックリストに載ってしまう?

これが一番気になるところだと思いますが、1日遅れただけでブラックリストに載ることはありません。
日本セーフティーが加盟しているのは「一般社団法人 全国保証機構(CGO)」という団体です。
これは賃貸保証会社どうしで契約者の滞納情報などを共有する仕組みで、クレジットカードやローンの審査とは別物です。
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このCGOで滞納情報が共有されるのは、滞納が長期化して日本セーフティーが大家さんに家賃を立て替える「代位弁済」が行われた場合です。
1日遅れてすぐに払った程度であれば、代位弁済には至らないので、情報が共有される心配はまずありません。
ただし、毎月のように数日遅れが続くと、日本セーフティーの社内記録には残っていきます。
将来また同じ保証会社やCGO加盟会社を使うときの審査に影響する可能性がゼロとは言えないので、「1日くらいなら遅れても平気でしょ」という考えは危険です。
家賃の支払い遅れに気づいたらまずやることは?
1日遅れたことに気づいたときは、まずは日本セーフティーか管理会社に電話を1本入れてみて下さい。
「すみません、残高不足で引き落としができていませんでした。○日までに振り込みます」と伝えれば大丈夫です。
逆に、支払いが遅れている場合に、日本セーフティーからかかってきた電話に出ないのはNGです。
電話に出ないと、契約時に書いた緊急連絡先(ご家族や職場)に連絡がいってしまうことがありますので注意して下さい。